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大規模な開発組織で、AIエージェントの成果が頭打ちになる理由——鍵を握る「AI協働力」

Copilot や Claude Code を全社導入しても、成果は2割前後で頭打ちになり、費用だけが利用に比例して増える。天井を決めていたのはモデルではなく、AIに渡す文脈(Context)でした。Meta・Uber などが何を整備したのかを読み解き、自社で再現する5つのステップを、ハイヤールー代表取締役の葛岡が解説します。

開催日時2026/10/27(火)12:05–13:00
開催形式オンライン(Zoom)
参加費無料
対象大規模な開発組織のCTO・VPoE・EM、プラットフォーム/開発生産性の責任者の方
参加登録(無料) フォーム送信後、参加方法をメールでお送りします。
#AI協働力#コンテキスト#AIエージェント

こんな方におすすめ

  • Copilot や Claude Code を全社導入したが、成果が最初の伸びで止まっていると感じているCTO・VPoE・EMの方
  • 数百のリポジトリや多数の社内システムに情報が散っていて、AIエージェントに何をどう渡せばよいか、整備の進め方を知りたいプラットフォーム責任者の方
  • 使った分だけ払うAIの利用料が利用の広がりとともに膨らみ、モデルの乗り換え以外の打ち手を探している技術責任者・経営層の方

このイベントについて

大規模な開発組織で、AIエージェントの成果が頭打ちになる理由——鍵を握る「AI協働力」

「Copilot も Claude Code も全社導入したが、成果が頭打ちになっている」——大規模な開発組織の技術責任者から、よく聞く声です。海外の実測でも、AI活用による生産性の伸びは2割前後で止まっています。一方で Uber では、AIエージェントを毎週使う社員が半年で7倍に増えました。使った分だけ払う料金体系では、その伸びがそのまま請求に跳ね返ります。では、より賢いモデルに替えれば解決するのか。

成果の天井を決めていたのは、モデルではなく、AIに渡す文脈(Context)でした。数百のリポジトリと20を超える社内システムに情報が散ったままでは、エージェントは毎回ゼロから探し回って必要な情報を取りこぼし、その探索がそのまま請求書に載ります。Uber の比較では、同じモデル・同じ質問でも、社内の情報をまとめたグラフにつないだエージェントは短時間で正解し、つながないほうは長く迷って誤答しました。渡し方を変えただけで、問い合わせ1回あたりのコストが大きく下がった計測もあります。ただ、最初に手をつけるべきは、文書づくりでもツールの連携でもありません。

本ウェビナーでは、Meta・Uber などの海外企業が何を整備したのかを読み解き、自社で再現するための5つのステップと、最初の進め方をお話しします。AIが働きやすい環境を整える力は、「AI協働力」の一領域でもあります。どこから手をつければ成果が伸び、全体のコストが下がり始めるのかを、ハイヤールー代表取締役の葛岡が解説します。

スピーカー

葛 葛岡 宏祐
葛岡 宏祐株式会社ハイヤールー 代表取締役
2018年よりDeNAでAI Research Engineerとして自動運転向けAI(3D空間認識・タクシー乗客需要予測)を研究開発、大手自動車メーカーとの共同研究を本案件化。2020年よりメルカリでAI画像検索のテックリードとして「写真からさがす」機能を牽引し、秒間100リクエスト超の大規模システムにAIを実践導入。2020年12月にハイヤールーを創業し代表取締役に就任、AI時代のエンジニアスキルを測定するプラットフォームを開発し累積300社超に導入。